セミナー
院長の檜山です。
１９日木曜日は、診療を１７時までとして、その後、インプラントのセミナーに参加してきました
産業道路駅を１８時０９分の大師線に乗り、京急川崎駅まででて、京急川崎駅からＪＲ川崎駅まで歩きました。
ＪＲ川崎駅から東海道線で東京駅まで行きました
普段は、診療をしている時間なので、夕方に電車を利用することなど、まずありません。
結構、電車が混んでいて驚きました。
セミナーは、１９時からスタートでした。
セミナー会場には、１８時５０分頃に到着したのですが、席にはまだ余裕がありました。
１番前の席が空いているではないですか
もちろん、１番前の席に座りました 
最初に講師の先生の自己紹介があり、その後、私達受講生の自己紹介がありました。
その中で、印象に残っている言葉があります。
ある受講生の言った言葉です。
『日常の臨床をしていると、インプラントがどうしても必要となる』
私も実は、同じように思います。
インプラント治療を選択するか、しないかは患者様の決断によるものですが、
最善の治療方針を提案する際には、どうしてもインプラント治療が必要になるケースが多くあります。
実際、当院でもインプラント治療の症例が増えてまいりました。
約９０分の講義の後は、実習です
今回、用いたインプラントは、straumann（ストローマン）という会社のインプラントです。
インプラントメーカーは、たくさんありますが、ストローマン社は、歴史のある会社です。
今回、新しいインプラントが発売されたので、受講している先生方もいらっしゃいました。
実習が終わったのが、２２時です。
明日からの診療のヒントを得ることができました
今日もたくさんの学び
がありました。
がありました。川崎区 ひやま歯科クリニック
院長の檜山でした。
