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虫歯退治に顕微鏡

2014年9月17日 (水) 03:41

de_02_0050_p.gif 虫歯退治に顕微鏡 de_02_0051_p.gif

これは、2014年9月18日(木)の日本経済新聞の夕刊で見たタイトルです。

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最近では、新聞にも歯科治療の記事が多く掲載されるようになりましたね。

これは、みなさんの歯に対する意識が向上したのか、あるいは、たくさんある歯医者さんから、自分に合った歯医者さん探しのために多く掲載されているのか??

いろいろと考えられることはあると思います。

今回は、顕微鏡治療について掲載されていました。

この記事によりますと、歯科用顕微鏡の導入は、わずか3%と記載されています。

日本には、約68000の歯科医院が存在します。

その3%ですから、2040の歯科医院が導入していることになります。

それほど、普及していないのですね。

当院は、歯科用顕微鏡が2台あります。

根管治療での使用がメインですが、その他にも齲蝕処置などにも使用しています。

裸眼では、確認できないことも、顕微鏡があれば、いろいろと観察することができます。

特に、歯に入っているヒビ(クラック)などの診断には、欠かせないものとなっています。

そして、私たちも、一度、顕微鏡で拡大した像をみながら処置をしていると、顕微鏡なしでの治療が信じられなくなるのです。

この新聞にも書かれていますが、感頼みだった診療が、奥までくっきり、治療きめこまかくの診療に変化したとありました。

まさしく、私も同感です。

最初、顕微鏡は使いずらいと思っていましたが、少しずつ慣れてきて、今では、本当にないと困る機器になっています。

より患者さんの健康のために

明日からの診療もやりきります

 

 

川崎区 産業道路駅近く 笑顔が連鎖し続ける歯科医院

ひやあ歯科クリニック

小児歯科専門医の院長でした

 

 

 

 

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日本小児歯科学会専門医セミナー

2014年9月7日 (日) 21:09

本日、日本小児歯科学会専門医セミナーに参加してきましたde_02_0019_p.gif

場所は、日本歯科大学生命歯学部本館にて開催されました。

久しぶりの日本歯科大学です。

校舎もとてもきれいで驚きましたdes_03_03_021_m.gif

さて、このセミナーでは2つの講演がありました。

1題目は 「小児の頭痛診療の実際」

2題目が 「上顎永久切歯萌出時のトラブル予防を考える —小児歯科診療における歯科用コーンビームCTの活用—」

でした。

1題目の講演では、小児の頭痛についての疫学的研究などを知ることができました。

ここで驚いたのは、子供の頭痛持ちの26%が年間30日以上学校を休むそうですdes_02_01_012_m.gif
(ちなみに年間30日以上学校を欠席すると、不登校となるらしいです)
頭痛に対し、しっかり治療すれば、30日も休まなくても大丈夫かもしれないと演者は言っていました。

頭痛にもいろいろあることも知ることができました。

そして、2題目の講演では、CTを用いた過剰歯や埋伏歯についてでした。

上顎の過剰歯はなぜ、切歯孔のあたりに多いのかdes_02_01_027_m.gif も知ることが出来ました。

CTで検査すると、位置的なことが3次元的にわかるので、とても便利だな〜と感じました。

たくさんのCT画像と症例を見せていただいたので、こちらも勉強になりましたde_05_0042_p.gif

 

そして、専門医セミナーでは、大学病院勤務時代の同僚とも会うことができましたde_08_0063.gif

久しぶりにみんなの顔を見ることができ、とても嬉しかったです。

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川崎区産業道路駅近く 笑顔が連鎖し続ける歯科医院

ひやま歯科クリニック

小児歯科専門医の院長でしたde_01_0001_p.gif

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世界で一番聞きたい保健指導論

2014年9月1日 (月) 17:54

8月31日(日)セミナーに参加してきましたde_01_0043_2.gif

セミナータイトルは、

de_02_0050_p.gif 世界で一番聞きたい保健指導論 de_02_0051_p.gif

予定があって、午前のみの参加となりましたが、とても興味深い講演を聴くことができました。

 

その内容を少し、書かせていただきますね。

午前は、4人の方の講演でした。

一人目の先生は、「地に足のついた食指導」というテーマで話していただきました。

現代の食は、昭和初期の時代の食と大きく異なっているde_06_0007.gif

食べるものも無かった時代から飽食の時代となり、食は欧米化がすすんでいる。

つまりパン食de_06_0012_p.gifが多くなっているとのこと。柔らかい食材が増えてきているとも言っていましたde_06_0030_p.gif

その結果、噛む回数が減ってきているde_01_0007_3.gif

すなわち、唾液の分泌が少なくなったり、不正咬合のリスクが上がってきているという講演でした。

よく、お母様から「子供の食が細くて。。。des_02_01_028_m.gif」という相談を受けることがあります。

そんなときに、考えていただきたいのは、甘い物を食事の前に与えていませんかdes_02_01_019_m.gif

食事の前に砂糖の入っているジュースなどをお子様に与えていた場合、糖が満腹中枢を刺激することがあります。

すると、食事が細くなる可能性があるんですde_01_0007_3.gif

もし、甘い物を食前に与えているようでしたら、一度、考えてみてくださいね。

 

そして、二人目の講演は、群馬県の衛生士による「マイナス1歳からの健口づくり」というテーマでした。

近くの産婦人科をコラボして虫歯予防に努めている素晴らしい取り組みの話でした。

 

三人目の先生のお話は、「足育歯科医療を考える」

今、扁平足のお子様が増えている傾向にあるそうです。

また、足指の向く方向で様々なことがわかるんですね。

初めて聞くお話で興味深かったです。

 

そして、最後の四人目の先生は、勉強会で以前一緒だった武居先生による「3歳児までの甘味制限」という講演でした。

講演している武居先生自身が、3歳まで一切、ショ糖を食べさせてもらわなかった結果、今では1本も虫歯がないという事実から、現在の武居先生の子育ても含め、お話をしてくれました。

 

私も実は、3歳までのお子様の成長に、ショ糖が絶対に必要なものとは思っておりません。

糖については、果物で、果糖が摂取できますし、他の食べ物から乳糖なども摂取できます。

可能なら、3歳(感染の窓といわれる年齢)まで、チョコやキャンディ、スポーツ飲料、コーラなどは摂取回数を少なくしてもいいと考えています。

地域の虫歯ゼロを目指し、まだまだ勉強をしていかなければdes_02_01_001_m.gifと思ったセミナー参加でした。

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川崎市 産業道路駅近く 笑顔が連鎖し続ける歯医者さん

ひやま歯科クリニック

小児歯科専門医の檜山でしたde_01_0001_p_3.gif

 

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