４月２８日〜３０日まで、研修に参加してきました。

第５期ファシリテータートレーニングプログラムアドバンスというコースに参加してきました。

こちらのコースは、JPSA（一般財団法人日本プロスピーカー協会）が主催しており、講師育成プログラムの１つです。

そもそもファシリテーションとは？
Wikipediaで調べてみると、次のように掲載されていました。

『ファシリテーションとは、会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理した、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、恊働を促進させるリーダーの持つ能力の１つ。また課題を達成しようとするグループに対して公平な立場にたち、話し合いのグループ・プロセス（グループの状況）に介入してファシリテーションを行う者のことを、近年、ファシリテーターと呼ぶ場合が出てきた。』

 

この３日間でとても深い学びがありました。

まさしく院長としては、医院が活性化し、恊働が促進されることは嬉しい限りです。

院長は、医院のファシリテーターである必要性を強く感じました。

そして、これからどのように会議などを進めていく方がより良いのか考えるとても良い機会となりました。

 

今回受講した、ななくに歯科の深沢先生、ながた歯科の長田先生、そして、講師の佐藤先生、坂田先生との写真。

すばらしい先生方と一緒に学ぶと本当に気づくことがたくさんあります。

 

川崎区　産業道路駅近く　笑顔が連鎖する歯医者さん

ひやま歯科クリニック

小児歯科専門医の檜山でした。