トリートメント・コーディネーターの小林です。
昨日、むし歯の治療で来られている女子中学生が、待合室で分厚い本を読んでいたので、
どんな本を読んでいるのか教えてもらいました。

ネットで調べてみると、内容紹介がありました。
『出版社からのコメント』
１日１話、心のサプリメント
イソップやアンデルセン、グリムなどの名作童話はもちろん、アジアやアフリカ、アメリカなど
世界各地に伝わる不思議なお話まで、１年３６５日、毎日さまざまな物語が愉しめます。
読み聞かせのテキスト、ギフトブックとしても最適な、うれしい１冊！とあります。
彼女に、この本を購入したきっかけを聞くと、友人からのオススメだったからとのことでした。
まだ全部は読めてないけど、面白いですよと教えてくれました。
続いて、こちらの本も面白そうです。

“お母さんが子供に、読み聞かせる童話”をテーマに、一日一話で365日、日本はもちろん、
世界の童話を、かわいいイラスト入りで紹介します。
一頁一話(物語によっては数頁)で展開し、その物語にまつわるさまざまな雑学も紹介しますので、
毎晩、寝る前に親子でコミュニケーションがとれる一冊になります。

私には、親子で読書好きな友人がいます。
彼女の誕生日が過ぎてしまい、まだプレゼントを渡せていませんでしたが、この本に決めました！

喜んでくれるとイイな(*´艸`*)

川崎区 小児歯科専門医のいる ひやま歯科クリニック
トリートメント・コーディネーターの小林でした。